WEDDABROAD

世界中のカップルのリアルウェディング&ラブストーリーが読めちゃう!

PHOTO: Laura Dye

性別は関係ない!?注目されている同性婚ウェディングの海外と日本の今 2015

Categories: ウェディングコラム | Tags: | by

LGBTという言葉を聞いた事ありますか? Lesbian、Gay、Bisexsial、Transgender(レズビアン、ゲイ、バイ・セクシャル、トランスジェンダー)の頭文字を取った性的少数者を表す言葉です。

  • レズビアン:女性の同性愛者
  • ゲイ:男性の同性愛者
  • バイ・セクシャル:両性愛者
  • トランスジェンダー:身体の性と心の性が一致しないが、外科的手術は望まない人

LGBTであることは、日常生活をする上で学校や会社などで様々な差別や偏見を受けるため、生きづらさを感じる人がとても多くいます。

しかしながら、現在その差別を撤廃し、LGBTを含むすべて人がありのままの自分で幸せに暮らせる世の中をみんなで作っていこうという動きが活発になっています。その流れで、同性婚も世界中で注目が高まっています。

same_sex_wedding02
Photo: Amy Schubert

海外の同性婚事情

ヨーロッパではイギリス、フランス、オランダ、スペイン、デンマーク、ノルウェーなどで同性婚が認められています。そして アメリカでも、2015年ついに全州で同性婚が合法となりました。 また、ベトナムがアジアでは初となる事実上の同性婚が可能になりました。

しかしながら、中近東やアフリカ諸国では同性婚を認めている国はまだ少なく、同性愛であるだけで罰せられる場合もあるのが現状ではあります。

このように国によって差はまだまだありますが、世界全体では同性婚を認める動きはこれからもさらに活発になっていき、LGBTであることに対する差別や偏見はなくなっていくと見られています。

日本の同性婚事情

イベントとしての「結婚式」であれば挙げることはできるのですが、 残念ながら日本ではまだ同性婚は法律上認められていません。 実は2013年までLGBTウェディングを受け入れる式場はありませんでした。

しかしながら、 2013年に日本で初となる同性カップルによる結婚式が東京ディズニーリゾートで挙げられました。そして これを皮切りにLGBTウェディングは注目を浴びるようになり、テレビや雑誌等でもたくさん取り上げられるようになりました。結婚式場もLGBTウェディングを行うことができる式場が増え、注目度が非常に高まっています。

また、今年2015年に渋谷区では日本で初めて「パートナーシップ証明書」という、結婚に相当する関係を認める証明書をLGBTカップルに発行する制度を定めました。法的拘束力はないのですが、最大限に配慮をしなければならないと定められています。

このように世界の流れ同様、日本でも同性婚の理解は深まっており、今後もより一層広まって行くでしょう。

まとめ

愛し合う二人が大切な人達の前で永遠の愛を誓い、ひとつの家族になること。とても当たり前のことですが、それが叶わずに苦しんでいるカップルがたくさんいます。日本でも、性別など関係なく心から愛し合う二人が幸せに暮らすことができる日が一日も早く来るといいですね。

Follow Us