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とっておきの思い出に!父親と花嫁の「父と娘のダンス」

PHOTO: Brian Wolfe

ヨーロッパやアメリカなどの披露宴では、花嫁と花嫁の父親が一緒にダンスを踊る「父親と娘のダンス(Father daughter dance)」 は定番のイベントです。

日本では結婚式にダンスを踊るということに馴染みはありませんが、海外では伝統的な習慣のひとつです。父親が難しい場合は、代わりに叔父や他にお世話になった男性にお願いする場合もあります。

この父親と娘のダンスは日本で紹介される時にはラストダンスと呼ばれることもありますが、英語圏ではラストダンスと言っても通じないので注意しましょう。

また多くの場合、父親と娘のダンスの後に、新郎と新郎の母親がダンスをする 「母親と息子のダンス(Mother son dance)」が行われます。

いつ行うの?

多くの場合は、新郎新婦のファーストダンスの後に行われる、新郎新婦を含めたブライズメイドやグルームズマンらが踊る「ウェディングパーティーダンス」の後に行われます。父と娘のダンスの後は、新郎と新郎の母親がダンスをする「母親と息子のダンス」があります。この2つのダンスは同時に行われることもあります。

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父親と娘、母親と息子の思い出に・・

海外の多くの小学校では、父親と娘は一緒にダンスを踊る機会があります。特にバレンタインデーに娘と父親のイベントとして行うことが多いようです。また、娘の15歳の誕生日に大人への入り口として行うパーティや、社交界のデビューなどでも踊る機会があります。このように、娘の幼い頃や大切な節目で一緒に踊ってきたダンスを、娘が新しい家族を築くスタートの日にも踊るのです。

また、父親と花嫁はバージンロードでも一緒に歩きますが、バージンロードは挙式の始めなので二人とも緊張しているため、会話をする余裕がある人は少ないでしょう。しかしこのダンスは披露宴で緊張がほぐれた頃に行うため、リラックスして会話を楽しむことができます。このときに交わした会話は、花嫁にとっても父親にとっても一生忘れられない思い出となります。

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PHOTO: D. Jones Photography via Frickr
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PHOTO: Ryan G. Smith via Frickr

ダンスに使われる曲

ダンスには親子の絆を歌った曲がよく使われます。思い入れのある歌や父親が好きな歌など好きな歌を選びましょう。タイトルや歌詞の意味などを自分や父親の想いと連想させるとさらに意味のあるイベントとなります。

まとめ&ポイント

日本人は人前でダンスを踊るということに抵抗がある人も多いでしょう。しかし、結婚式の親子ダンスで大切なことは、技術の良し悪しではなく、一緒にダンスを踊る事で親子間の絆を再確認するということです。ぜひダンスの時間一曲分の5分間を、忘れられない5分間にしてくださいね。

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