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トレーンベアラー

PHOTO: Beth Hawks

トレーンベアラー(train bearer)とは、バージンロードで花嫁の後ろを歩き、彼女の長いドレスの裾を運びます。しかし最近では昔に比べ裾の長いドレスが少ないため、現在ではあまり一般的ではないようです。

トレーンベアラーは多くの場合不要です。しかし、ウェディングドレスのスカートの裾がかなり長い場合は、トレーンベアラーを用意すると良いでしょう。逆に短いトレーンの場合、トレーンベアラーは必要ありません。足元が見えて可笑しな格好に見えてしまいます。

伝統的には6~9歳の男の子が努めますが、年齢は特に制限がなく16歳未満なら良いようです(16歳以上はアッシャーとされるため)。しかしトレーンを扱うのは小さい子供では難しい為、比較的年上の子供に頼むと良いです。
人数は特に決まっていませんが、通常は2人(なぜなら常にペアが多い)が一般的です。誰を選ぶかも特に決まっておらず、男の子でも女の子でも、男女ペアでもOKです。親戚の子や甥、姪、息子や娘、友人の子供など、頼める可能性がある子供と年齢、役割に応じて決めましょう。

トレーンベアラーの衣装は、リングベアラーフラワーガールと同じような衣装になります。しかし全く同じにする必要はありません。トレーンベアラーはリングボーイより少し年上なので、お揃いだからと言って幼い子供の衣装を無理に着せる必要はありません。子供の年齢に見合った衣装を選ぶと良いでしょう。

衣装はウェディング全体のコーディネイトにかかわるので、伝統的には新郎新婦が用意しますが、子供の両親が揃える場合もあります。
費用は子供の両親が支払うのが一般的ですが、贈り物としてドレスやタキシードを購入することもできます。その際は、子供の両親に事前に許可をもらい、行き違いにならないようにしましょう。

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トレーンベアラーは、その愛らしい姿で挙式を華やかにするだけでなく、子供たちが結婚式に参加できる良い機会となるでしょう。
トレーンベアラーが行う仕事は下記のような内容になります。子供が自分の仕事の内容を把握できるように、大人がきちんと説明をしてあげましょう。

大人側

役割の重要性を教える
トレーンベアラーの役割や、何をするのか、どこに居たら良いかなどを子供に説明します。
両親のフォローアップ
リハーサルや本番直前など、子供たちの不安を和らげるように励まします。

トレーンベアラー側

リハーサルに参加
挙式のリハーサルに参加します。リハーサルディナーは参加しません。
挙式の入場行進
挙式の際に花嫁のトレーンを持ち、バージンロードを花嫁の後ろを歩きながら、祭壇へ向かって歩きます。
挙式中に祭壇に立つ
行進の後、他のグルームズマンたちと一緒に祭壇に立ちます。もしくは彼らの両親と一緒に座席に座ります。

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