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新郎のブートニアのスタイルとアイデア

PHOTO: Craig Howell

新郎は結婚式の日、心臓に最も近い左襟にブートニアを身につけます。ブートニアは通常は花嫁のブーケと合わせたスタイルのものが選ばれます。

ブートニア(Boutonniere)は、1つまたはいくつかの小さな蕾や花で構成されていて、花嫁のブーケと同等の意味をもちます。ブートニアは元はフランス語で、ボタンホールの花という意味です。英国では単にボタンホールフラワー(Button hole flowers)と呼ぶこともあります。

歴史

ブートニアの起源は16世紀、悪臭や病気、不幸や悪魔などを追い払うためのものでした。結婚式において花嫁のブーケと同等の意味があり、臭いや病気に対する保護の目的がありました。

ブートニアは男性的な豪華さを表しており、男性のスーツのためのアクセサリーとして5世紀以上の歴史を持っています。現代では主に結婚式などの特別な行事の際に、男性の衣装の一部として用いられています。

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ブートニアのスタイル

新郎のブートニアは必ずしも大きい必要はないですが、グルームズマンのものよりも特徴的であります。

ブートニアは、花嫁やブライズメイドらのブーケに使われている花と同じ花を使用することができます。一般的には、バラやガーデニア、フリージアなどの大ぶりで単一の花が向いています。これらにグリーンなどを合わせてアレンジすることができます。ブートニアは本来ボタンホールに通す花のことでしたが、現在はピンなどで直接左の折襟に付けるものが主流となっています。

ブートニアのアイデア

ブートニアによく用いられている花は、バラ、欄、シタキソウ、チューリップ、カーネーション、オトギリソウ、クチナシなどがあげられます。ブートニアに使用する花は大ぶりの花が良いとされていますが、ゴルフボールより大きいものはかさばって見えてしまうので、サイズやバランスを見てまとめる方が良いでしょう。

結婚式のイメージや花嫁のブーケに合わせた花、さらにグリーンや小枝などを加えて個性的に演出することができます。最近ではペーパーフラワーや羽やレースなどを使った全く花を用いないブートニアも出てきています。

まとめ&ポイント

ブートニアは通常はブーケと合わせたスタイルにすることが多いです。ブーケを選ぶ際にブートニアがセットになっている場合もあります。ブーケと同じ花を使って自分で手作りしても良いでしょう。

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