カップルや夫婦でも、長く付き合っているとそれに伴って倦怠期を迎えてしまいがちですが、いつまでも仲良く、ますます仲良くなれるようなカップルになっていきたいものですね。
そこで結婚してもずっと仲良くいられるように、結婚当初を忘れないトキメキを保つ10の方法をご紹介します。
1、ありがとうを言う
一緒にいる時間が長くなるほど、いろんなことが当たり前になってしまい、ありがとうという言葉を言わなくなってしまうことがあります。また、心の中では思っていても、言葉にして相手に伝えることが少なくなってしまうこともあります。ですが、やっぱり声にして「ありがとう」という言葉を伝えることは大切で、この一言でお互いの存在の大切さを実感できるようになります。
2、手紙を書く
最近では、メールやラインで簡単にやりとりできるため、なかなか手紙を書くことはありません。しかし、メールなどで愛情伝えるよりも、やはり手紙にしてみるほうが、相手にもより一層愛情が伝わるような気がしますね。
相手に伝わるだけではなく、書いている自分も改めて自分の気持ちを振り返ったり考えることができますので、ぜひ記念日やお誕生日など、特別な日や、何気ない日常でも感謝の気持ちを伝える意味で一言でもいいので直筆の手紙を書いてみましょう。
3、サプライズを演出する
ケンカをしたり、仕事で忙しくあまりお互いを想い合えない日が続くこともあります。そんなときは、思いきってサプライズな演出をしてみましょう。
大がかりなサプライズではなくても、好きな料理を用意したり、お酒を用意したり、ちょっとしたおうちの中でできるサプライズで良いのです。また、二人の時間を合わせて外食するのもよいでしょう。さりげない相手を思いやる気持ちが、さらに二人を仲良くさせるはずです。