ブライズメイドが浸透してきた日本のウェディングですが、姪っ子たちや自分のお子さんをまるで妖精みたいな『フラワーガール』に変身させるのはいかが?
欧米ではフラワーガールの需要は圧倒的で、新婦のドレスやブーケに合わせたりするなどトータルコーディネートをするため、花嫁がドレスの準備をします。でも日本では、ヴェールを持ったり、花びらをまいたり・・・なかなか先例がないから、当日お子さんにどう説明すればいいか迷う人も多いかもしれませんね。
しかし、フラワーガールが会場にいてくれると、本当に会場の雰囲気が華やかになるのをご存知でしょうか?
海外ではパパママ婚も珍しくなく、お子さんと一緒にウェディングドレスを着ている新婦もいます。
現在は授かり婚が4人1人の割合で増えてきた日本ですが、どうせ結婚式を挙げるなら自慢のお子さんや姪っ子、友人の友だちをカワイイフラワーガールに変身させてしまいましょう!
目次
1:花冠とふんわりのチュールスカートで
とっても小さいなフラワーガールです。
花かごを眺めて自分の仕事のイメージトレーニングをしているのでしょうか。
2:ボヘミアンスタイルのフラワーガール
ポップな色使いエスニックなドレスがカワイイフラワーガールズたち。
最近ではボヘミアンウェディングなど自然に囲まれて式を挙げる引き立ちも増えています。
かわいいフラワーガールズたちが会場を盛り上げてくれること間違いなし!
3:ベロア素材とチュールワンピースがとってもカワイイ
4:ブライズメイドと一緒のコーディネート
5:お姉ちゃんと一緒のピンクドレスで
6:お母さんと一緒に寄り添って
7:向日葵の花冠がとてもお似合い
8:おじいちゃんと一緒に
結婚とは日本ではよく家と家との繋がりだと言われています。おじいちゃんと女の子も結婚式をとても楽しみにしているのでしょうね!
もし親族や友人の子供がいて、子供の出席について悩んで場合はフラワーガールとして参加してもらうなんていかがでしょうか。