最近では披露宴に余興をお願いするけれども、周りは社会人だし・・・職場の人にお願いするのも気が引けちゃう・・・なんて、披露宴や挙式での演出では意外と新郎新婦の悩みの種でもあります。
目次
◆披露宴の演出のよかった例として
・祖父母が作ったケーキをケーキカットしてファーストバイトを行い、祖父母との仲睦まじい演出が見られたこと。
・新郎新婦が徳島出身ということで、地元の方のご協力頂いた本格的な阿波踊り！
・出会いが吹奏楽部ということで、新郎新婦の吹奏楽部演奏。
◆逆になかった方がよかった演出
・新郎の母と、その友人たちによるフラダンス。
・夫婦がゴンドラで降りてきた時。バブル時代の演出かと思っていたけど、まだあるんですね。
演出で何をするのかはとっても大切！せっかく来ていただいたのだから、ゲストの皆さんにも良い思い出を残してもらいたいですよね。
ゲストを退屈させず、尚且つ上質のおもてなしをしたいと考える新郎新婦に、披露宴や挙式で使える演出アイディアを紹介します。
結婚の話はスタートしたけれど、まだ結婚式場の見学は気が引ける・・・。
そもそも何から始めていいかわからない！
という方は、
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■ハナユメフェスタ in 関西開催情報
2023/1/28(土) 13:00-18:00 (最終受付17:00)
2023/1/29(日) 10:00-17:00 (最終受付16:00)
会場：マイドームおおさか
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１：フラワーシャワーの代わりに花火
こんな誓いのキス素敵ですよね。
恥ずかしいかもしれませんが、熱い二人を花火が祝福してくれています。
２：愛を込めて花束を・・新婦へ花束をサプライズ
新婦にサプライズでこんな大きな花束を用意なんていかが？
最後はおすそ分けとしてゲストに配るなんてのも素敵ですよね。
３：愛犬に登場してもらう
ご主人様が結婚する時に、嬉しいような寂しいような･･･大切な家族がいることを忘れないで！
ペットも一緒に連れてきたい時、ガーデンウェディングはいかがでしょうか。
４：大砲で花火を打ち上げちゃう？！
スケールが大きくて日本では不可能かと思いますが、二人の熱い思いを大空に打ち上げてしまいましょう。
５：フォトプロップスのお手伝いをお願いする
ゲストに参加してもらって、フォトフレームを持つお手伝いをお願いしましょう。
皆協力してくれて思い出の写真になります。
でも子供には『見ちゃダメ！』って教える
でも子供にはまだ２０年くらい早いよって教えて、目隠しをさせてその写真をおさめておきましょう。
恥ずかしそうにする子供達がかわいいですね！
６：デザートビュッフェを楽しんでもらう♡
女子でティファニーブルーが嫌いな人はきっといないでしょう！
デザートビュッフェに好きなカラーやデザインのドルチェをオーダーしても♡
７：Here comes the bride!『もうすぐ新郎新婦の入場です』
親戚や友人のこどもたちにお手伝いをお願いしてみてはいかがでしょうか。
子供の無邪気な笑顔は心を和ませてくれますよね！
８：お疲れのみなさんに新郎新婦からサンダルのプレゼント
高いヒールやドレスシューズは足が疲れてしまいますよね。
ゲストの皆さんに新郎新婦から労いのサンダルのプレゼント。新郎新婦の気配りと思いやりを感じますよね！
いかがでしたか？結婚式の演出はとっても悩んでしまうもの。しかしせっかくの演出ですから、親族との深まりを感じたり、友人や職場の同僚に感謝の気持ちがこもった演出を心掛けたいですよね！
会場に協力を依頼すると、ブライダルコンサルタントの人たちは意外と願いを叶えようと努力してくれて希望が通ることも多いんです！
これから結婚式を考える人たちは、自分たちらしくゲストに感謝を伝えられる結婚式を考えてみてはいかがでしょうか。
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